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基本設計3(仕様実現観点で確認)

・実動作と設計段階での想定に乖離がないか

・ 「仕様」という共通語に基づく合意が必要

  上位に行くほど、動作は、デジタル回路・ソフトウェア・アプリからの制御に依存するが、バグっていることもある。

  変なOn/Offされると壊れるような回路はまずいが、そこを完璧にするにも限度があるので、最低限守らねばならないことを、「ブロック界面(インターフェース)の取り決め」として明確化する。
 A,Bというブロック分けにおいて「BがおかしなことにならないようにAを作る」という記述レベルではダメ。